「ポルシェにもフェラーリにも負けない」--新興企業がオール電気のスポーツカーを開発
シリコンバレーに拠点を置く新興企業のTesla Motorsが、2006年夏に新しい電気自動車の発表を予定している。同社によると、この電気自動車は、性能面でPorscheやFerrariにも引けを取らず、この車の開発にはGoogleやeBayの創業者らも投資しているという。 Tesla Motorsによると、Tesla Roadsterと呼ばれるこの電気自動車は、高性能スポーツカーと同等の加速、停止、ハンドル操作が可能だという。実際、その車は停止状態からわずか4秒間で時速60マイルまで加速できる、と同社は主張する。 このTesla Roadsterと他の高性能スポーツカーとの大きな違いは、Tesla Roadsterの原動力が100%電気であるという点だ。同車は、壁のコンセントにプラグを差し込んで充電する仕組みになっており、ハイブリッドではない。1回の充電で走行可能な距離はおよそ250マイルだ。 Tesla Motorsの最高経営責任者(CEO)であるMartin Eberhard氏は、「われわれは真のスポーツカーと呼べるスポーツカーを開発した」と述べ、さらに「(同車は)まさに世界初であり、基本的にはドライバーのための車だ」と語った。
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CENT Japan
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Tesla Motors