スズキ SX4 新登場!スポーツコンパクトの走りとSUVの走破性を融合
【記事概要】
スズキの新型SX4の開発コンセプトは、ズバリ「クロスオーバー レボリューション」だ。これは新型SX4がスポーツコンパクトの走りと、SUVの機動性の融合を目指した新ジャンルのスポーツクロスオーバーハッチバックであることの証明ともいえる。車名の由来もSport(スポーツ)、X-over(クロスオーバー)、4WDに加えて4シーズン通して楽しめる走りという意味が込められているという。
【記事詳細】
新型SX4のエクステリアはSUVらしい雰囲気を漂わせつつ、走りの良さを感じさせるシャープなデザインでまとめられている。それでいてサイド&リヤのアンダーモールやルーフレールによって、アウトドアテイストを醸し出しているのはお見事。またエアロバンパーやルーフスポイラー、そしてローダウンサスペンションなどでスポーツテイストを強調したグレードもあるなど、幅広い層のユーザーから指示を受けそうなグレード体系となっているのに注目したい。
使いやすいパッケージングを実現した!
新型SX4はエクステリアだけではなく、インテリアのデザインも力強さとスポーティさを兼ね備えている。インパネは高級感のあるサテンメッキ(つや消しメッキ)を採用することでスポーティさと高級感を同時に演出することに成功している。さらにシートを含め、内装色は黒をベースとし、スポーティななかにもシックな雰囲気を漂わせているのも見逃せないポイントだ。 新型SX4のシートポジションは、通常のコンパクトカーよりも高めに設定されているので、運転席からの視界も良く、快適に運転できそうな印象だ。またリヤシートの高さはフロントよりもやや高め(+55mm)に設定されているので、どの席に座っていても見晴らしがいいのが魅力といえる。またフル乗車時でも十分なラゲッジ容量が確保されているのはもちろん、リヤシートをダブルフォールディングさせれば荷物の量や乗車人数にあわせて様々なシートアレンジを使い分けることができるのだ。 またオーディオは臨場感あふれる8スピーカーシステムを採用するだけでなく、音量と音質を車速によって自動制御する「オートボリュームコントロール」を採用するなど、上級者にも負けない装備が満載だ。さらにディーラーオプションの「iPod接続ユニット」を装着すれば、標準のオーディオでiPodのコントロールや充電までできるというから驚きだ。ヨーロッパで鍛えたスポーティな走りも魅力!
新型SX4はスイフト、エスクードに続く世界戦略車として開発されただけあって、走りの良さにも力が入れられている。ボディは最新のコンピュータシミュレーション技術を取り入れ、徹底した軽量化と高いボディ剛性を両立させたという。またサスペンションはスイフトのものをベースに、専用のチューニングを施したということでも走りの良さを想像させてくれる。 新型SX4に搭載されるエンジンは1.5リッターと2リッターの直4の2タイプが用意される。どちらも組み合わされるミッションは4ATのみだが、全車でFFと4WDが選択可能。i-AWDと呼ばれる4WDシステムは、路面状況に合わせて前後のトルク配分を行ない、ちょっとしたラフロードや雪道でも高い走破性を発揮してくれるものだ。またモードセレクトスイッチによって3つのモードを選択可能なので、悪路走行からエコノミー走行まで幅広く対応するのも魅力といえるだろう。■参照元記事
Corism
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