損保不払い総額2.2倍に 昨秋比 26社の追加調査結果
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自動車保険を中心に損害保険金の不当な不払いが大量に発覚し、金融庁から昨年11月に業務改善命令を受けた損保会社26社が、不払いを追加調査した結果が13日、出そろった。
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件数は合計で約31万8000件に上り、総額187億円。同庁による昨年11月の集計分に比べ、件数で1・8倍、総額で2・2倍に膨れ上がった。 26社は先月29日、追加調査の結果を同庁に提出。うち、東京海上日動火災保険など大手6社は、合計26万件に上る結果を同時に公表した。以降、中堅や中小損保にも開示の動きが広がっていた。不払いが新たに増えた理由として、各社は調査範囲の拡大や、既存調査での見落としを挙げている。 各社は10月末を期限に医療保険など第三分野保険の支払い実態についても調査をまとめる予定で、全体の不払い件数が一層増加するのは確実だ。
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FujiSankei Business i