日産、13カ月ぶり販売増 トヨタなど5社前年割れ


【記事概要】
自動車主要8社が27日発表した10月の生産・販売・輸出実績によると、国内販売台数は日産自動車が前年同月比1・6%増と13カ月ぶりに前年実績を上回ったものの、トヨタ自動車やホンダ、スズキ、マツダ、ダイハツの5社がマイナスとなった。
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日産の国内販売が増えたのは、新車効果などで軽自動車の売れ行きが好調だったことが主因。ただ軽は三菱自動車とスズキから商品供給を受けており、国内生産は0・5%減となった。
 トヨタは国内販売が5・6%減だったものの、輸出は北米や中南米、オセアニア向けが増加し、19・7%増と11カ月連続で前年実績を上回った。ホンダも国内販売は6・2%減だったが、北米を中心に輸出が堅調に推移、国内生産は23・7%増と10月としては過去最高になった。
 三菱自動車は軽自動車が好調で国内販売が22・2%増と18カ月連続で前年実績を上回った。一方、スズキは減産の影響などで国内販売は8・0%減と3カ月連続の前年割れだった。

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CORISM