米団体の「小型車」衝突実験、日産が高い評価
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[デトロイト 19日 ロイター] 米自動車保険業界の非営利団体であるIIHSが19日発表した自動車の衝突実験結果によると、対象となった「小型車」8モデルのうち、前面・側面・後面の3種類の衝突実験すべてで最高評価を得たのは、日産自動車<7201.T>の「バーサ」のみだった。
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IIHSは連邦政府の安全規制当局よりも厳しい実験を行うことで知られ、その実験結果は消費者団体から注目されている。
トヨタ自動車<7203.T>は、「サイオンXb」の実験結果が「プア(poor)」となったほか、サイドエアバッグの付かない「ヤリス」2007年モデルの側面衝突実験の結果も「プア」。ただ、オプションでサイドエアバッグを装備した場合の「ヤリス」は側面衝突実験で「グッド」の評価を得た。
トヨタは声明を発表し、IIHSの実験方法は「非常に厳しい」としたうえで、自社の自動車は連邦政府の安全基準を満たしていると述べた。
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asahi.com