06年はレクサス販売が前年の3倍以上に
【記事概要】
トヨタは、2006年の年間生産・販売実績を発表した。
【記事詳細】
それによると、国内生産(商用車含)は前年比10.7%増の419万4187台となり、5年連続で前年を上まわった。また、輸出は前年比23.8%増となり、こちらも5年連続で前年を上まわった。海外生産もほぼ全域で増加し、前年比9.2%増の389万8975台と、過去最高の実績となった。トータルでは901万7786台を生産し、前年同様、GMに続く第2位となった。
一方、国内販売は前年比1.3%減となり、前年実績を下回った。しかし、レクサスブランドの販売は前年比202.1%増の3万1098台となり、ブランド導入当初の遅れを取り戻した感がある。これはいうまでもなく、ハイブリッドカーのGS450h、フラグシップのLS460が相次いで投入されたことにほかならない。また試乗キャンペーンを大々的に実施するなど、各販売店の地道な努力も結果に結びついたといえるだろう。
トヨタとレクサスを合わせたシェア(軽市場除く)は、45.5%と2年ぶりに前年実績を上まわり、過去最高のシェアとなった。
■参照元記事
カービュー