トヨタが販売台数で世界一
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トヨタ自動車が24日発表した2007年1~3月期のグループ世界販売台数は234万8000台となり、これまで世界最大手に君臨していた米ゼネラル・モーターズ(GM)の226万台を超え、4半期ベースで世界一となった。
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原油高騰を機に燃費の良い小型車の人気が集まり、欧米やアジアを中心に海外での販売を好調に伸ばした。07年の年間販売でも世界一になるのは確実。米国を代表する企業であるGMの販売台数を抜くことで、新たな摩擦を生む可能性も出てきた。
米国では「カローラ」、欧州では「ヤリス」(日本名ヴィッツ)など小型車の売れ行きが好調だった。新興市場の中国では「カムリ」などの中型車が販売に貢献した。
トヨタは同日、06年度の世界販売・生産実績を発表。販売は900万6000台、生産は907万7000台で、いずれもGMを下回った。
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nikkeisports.com