自動車保険金不払い 6社38万件で294億円
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損害保険大手の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険は27日、自動車保険の保険金不払いの最終調査結果を発表した。
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新たに損保ジャパンで約1万9000件(約17億5700万円)、日本興亜で約2万3000件(約13億9500万円)の不払いが判明し、損保大手6社の自動車保険金の不払いは約38万件、約294億円に達した。金融庁は今後、各社の調査内容を精査し、行政処分の検討に入る。
損保大手6社の自動車保険金の不払い調査は終わったが、損保業界全体では、富士火災海上保険など中堅損保が自動車保険金の調査を続けている。
また、火災保険料の取りすぎ問題では大手6社を含めて調査は来年春までかかる見通しだ。
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YOMIURI ONLINE